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マン・レイ展
  

マンレイ展は、ほんとにマンレイ展でした ^0^ 



マンレイといえば名前はよく知ってても、セルフポートレートやキキのヌードくらいしか浮かばなかったけど、今回の展示は写真作品だけでなくて、コドモのころに描いた絵からはじまってリトグラフや彫刻や、身の回りのものに至るまで膨大なコレクションで、半分くらいのとこで映像作品をみてたら閉館15分前になってあわてた。

夏なんだから7時くらいまで開けてて欲しい、国立新美術館。

一番気に入ったのはブロンズの手の彫刻。

あと写真では蝶(蛾?)とバッタ、絵では変なサドの肖像画。

今まで商業的な作品のイメージしかなくて興味なかったんだけど、意外とおもしろいので写真もっといろいろ見たくなった。


86歳まで生きて、丈夫でパワフルな人だったんだろうなー

展示は9月13日まで。
















Mark Ryden The Snow Yak Show
   

マーク・ライデンの新作画集 The Snow Yak Shaw の巻末スナップ集(日本の思い出?みたいな)に、去年来日したときにビリケンギャラリーでお買い上げいただいたわたしの人形の写真が小さくのってます。 
http://www.markryden.com/ 

この新作画集は、全体が白のイメージで、いつものようにちょっと残酷だけどファンタジックでスイートな少女絵がいっぱい。
 

マークライデンの作品には、「コドモの心とオトナの技術」、それにアタマのよさとユーモア、なによりもその底にピュアな強さを感じます。 


巻末にかいてあるマークのコトバ 

「人は、イメージはつねに何か別のものの『表象』であり、その『真の』意味は言葉で説明されるべきだと考えている。 
しかし実は、イメージこそが意味なのだ」 


カーステン・アンダーソンによるあとがきより 

「重要なのは、ライデンの画家としての並外れたスキルと特異なビジョン以上に、彼が夢を売る商人として成功したことだ。 
ライデンは、不可知の存在を絵画という形でどこまでも表現しようとする。 
そして科学や宇宙の神秘を疑うことなく、同時にそれを大いなるユーモアをもって受容するアーティストでありマジシャンなのだ。 
そうして彼は、無意識のうちに他者のなかにも驚嘆のひらめきが発火することを願っている。」



アマゾンで日本語版発売中。 

大判でお値段もお手頃で、オススメです!




ジョック・スタージス新作写真展


東京青山のギャラリー 「ときの忘れもの」にて

http://www.tokinowasuremono.com/tenrankag/izen/tk1008/190.html

すんなりと伸びた手足を水につける少女たち。

やっぱり10歳以下の少女たちの裸がみずみずしいなあー

新作はみんなカラーで、水色のおおきな瞳の女の子の顔のアップなどあって新鮮だった。

展示してある新作のほかにも、額にいれてない旧作やPCのフォトをたくさんみられてスタージス満喫。

暑さを忘れるひとときでした

「幼年期の短い間の美しさは、悲しみと期待に満ち溢れています。

私がカメラと共に仕事をしているとき、私の目の前にあるものが、
ほんの短い時間に取り返しがつかないほど変えられてしまうことを
いつも意識しています。
  
スタージス」





「わたしを見て!ヌードのポートレート」展
恵比寿の東京都写真美術館にて

http://syabi.com/contents/exhibition/index-16.html



ヘルムートニュートンの撮ったシャーロット・ランプリング

少女ヌードは好きなの多すぎて(てゆか大体好き)選べないけど、大人のヌード写真作品で好きなのはコレ

中性的な細い体にケモノのような豊かな髪と鋭い目

ゴージャスなホテルの部屋に酒のグラス

そして何よりぐっとくるのは、全裸なのにハイヒールで、ふかふかそうな椅子の座席を無造作にふみつけてるところ。。

東京写真美術館のヌードポートレート展で、この写真の前から動きたくなくなりました


ほかにも写真集でしか見たことなかった名品がたくさん。

サリー・マンとかベロックとか。

初めてみたのは篠山紀信の撮ったカルメンマキで、70年代厚化粧に華奢な少女の体でぐっときた。

メイプルソープはあんまり好みじゃないんだけど、パティ・スミスを撮ったのは好き。
彼女も中性的だからなんだけど。


・・・やっぱり大人でも中性的な裸にしか興味ないんでした。

すごーく見ごたえのある写真展でオススメ!
10月3日まで。 


 







カフェ あかずの間 「オカシナイエ企画展」


仲良しのすみれの天窓仲間の作家のみなさんが、これまた仲良しの歌姫るりちゃんのカフェで、すてきな展示会をしています。

http://www.azukiinu.com/akazu/

わたしは ハリメガネさんという方の作った、サカナのモビールがとても気に入りました。
風に揺れてゆらゆら、真ん中には心臓? ピンクの液体もゆらゆらしていました。

「あかずの間」はお料理もとても美味しい〜 

スイーツもビールもあって、まったり楽しめます。

今週末にはパーティがありますので、みなさまぜひぜひ。

オカシナイエ企画展
゚・*:.。.ワンダーランド-不思議の国-.。.:*・゜

オカシナ国のオカシナモリにあるウタウタイるり姫のかふぇー。
オカシナモリの住人達による不思議空間に遊びにきませんか?

日付  7月30日(金)〜8月12日(木)
     月火曜日はお休み 
時間  12:00〜20:00
場所  道ばたカフェー*あかずの間 http://azukiinu.com/akazu/
     〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町528番地 AZ House 2F
     電話 03−5292−4066(AZクリエイティブ内)

☆東京メトロ東西線早稲田駅1出口(神楽坂方面)より徒歩約2分!!
赤い屋根の建物の2F。(1Fは事務所のAZクリエイティブ)


■参加作家(順不同)■
・金田アツ子
・黒木こずゑ http://park.geocities.jp/kurokikozue/
・浜田夏子 http://www.gisinanki.com/natsukohamada/
・安蘭 http://www13.ocn.ne.jp/~croix/
・まえかわりょう http://www.maroon.dti.ne.jp/maboroshimegane/
・林えみこ http://march.ciao.jp/
・ガラスの小鳥社 ひかり
・のどか
・メガね http://harimegane.jugem.jp/
・るり http://azukiinu.com/
・有賀由衣 http://ameblo.jp/yui-ariga/
・nene http://sakananokuti.com/


◆オカシナイエの住人が開くオカシナティーパーティー◆
☆有賀由衣の語り・あかずの間店主&ウタウタイるりのミニライブ☆
・8月6日(金)19時から 
 お酒もご用意したハイティー形式のお茶会
・8月8日(日)15時から 
 お菓子の家を食べる乙女なお茶会

*予約特典 シール&マッチ箱工作セット







谷敦志写真展 「眼球譚」
   

http://www.tokyoartbeat.com/event/2010/D4DE

谷敦志さんに眼球譚てぴったりな感じ。
聖と俗。もちろんエロスは聖ですよ ^0^

最近の谷さんのモデルさん、ずっと同じ人で、手足長くて胸も小さめなとこが好み。


今回のシリーズはレイヤーや小物も凝ってて、大きい写真だといろいろ見ごたえがあって楽しい。
大きい判でも欲しいのたくさんあったんだけど、お財布の都合もあって、小さい額装のを1枚買う。
でもシンプルで気に入った1枚。
おしりには眼球が埋め込まれてます。

しかし、展示作品には、眼球が埋め込まれてないのもいくつかあって、そこにはお花のシールが。。。。。。。

ええ〜 @0@

写真集で修正はよくあるけど、展示でそんなん初めてみた。

そんなんありですか?ヤスダアートリンク。 
 
堀江ケニー・西川祥子・あや野 個展


 神保町のヤスダアートリンクにて
http://www.rottel.net/st_th/74379
http://www.rottel.net/st_th/74380

ケニーさんのモノクロアナログ写真、そしてステキなお部屋がよかった!
わたしもクマちゃんと一緒にベッドに寝たい♪

オープニングパーティーはTH 初夏の忘年会という趣の豪華メンバーで楽しかったです。

ヤスダアートリンク、神保町の安田ビルの入口いまいちわかりにくいですが、三人の個展それぞれ気合がはいってとてもステキですので、みなさまもぜひぜひどうぞ。

週末29&30日には豪華イベントもあります。






「ウニカ・チュルン、ハンス・ベルメール 〜ジャスミンおとこと狂気の愛〜 」



神保町 ギャラリーかわまつ 
http://www.gallery-kawamatsu.com/


ウニカとベルメールの関係は1953年に始まり、1958年にはウニカの身体をベルメールの撮影により作品化。
ウニカは街での奇行、精神病院への強制収容を繰り返して破滅の道を進み、1970年に自死。

「この世は不幸がなければ耐えられない」−ウニカ・チュルン
「私の魂は永遠におまえを追うだろう」−ハンス・ベルメール


今回の展示を企画したGallery Lucifarというところのサイトおもしろい。

http://www.geocities.jp/belial1313xx/index1.html

ウニカの資料室がすごい!

http://www.geocities.jp/belial1313xx/unica_zurn.html


ウニカの版画の実物初めて見たんだけど、ベルメールの作品がおとなしく見えてしまうほど、すごい迫力で、鳥肌がたってしまった。

今まで手に入れられなかった、ウニカの無修正写真の載ったカタログ(といっても質の高い写真集)も買うことができて嬉しい。
http://www.geocities.jp/belial1313xx/b_text.html

29日まで。







宇野亞喜良さん美術/黒色すみれ音楽の舞台 に参加します


2010年4月7日〜17日

Project Nyx 第5回公演 「伯爵令嬢小鷹狩掬子の七つの大罪」

作:寺山修司
構成・美術:宇野亜喜良
演出:金守珍(新宿梁山泊)
音楽:黒色すみれ 中山ラビ

というステキなお芝居のために人形作りで参加します


チケットご予約はこちらから
http://www.project-nyx.com/

黒色すみれサイト
http://live.kokusyokusumire.net/?eid=1066141

場所:芝居砦・満天星
〒164-0002 東京都中野区上高田4-19-6 ゴールデンマンション B2F


 

さらに!3月27日オメガサロンのクラブイベント「リベルタン」で、試演されます。
http://www.omega-swiez.co.jp/libertin/

この日はわたしの人形は使用しませんが、スタッフで参加します。

黒色すみれの演奏、宇野亞喜良さん×金守珍さんのトークショーもあります。

他にもアンダーグラウンドな魅力満載のパフォーマンスありですので、
こちらもぜひぜひ、おみのがしなく!!

場所:club axxcis(
http://www.axxcis.net/
日時:2010年3月27日(土)12:00〜17:30
料金:door 3,500円(1drink)/dress code 3,000円(1drink)




Jorma Puranen

  

フィンランドの写真家ヨルマ・プラネンの写真集 「Icy Prospects」 予約開始。

黒い光沢のある樹脂を塗った板に反射する北極圏の風景 を撮影したものだそうです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/3775724729/bookinfojp-22/

以前の作品も、光と影に幻惑されるようでとても好み。

「写真」というものがそもそも、目の前の現実を写し取ったものであり、目にうつる現実というものそれ自体が、人によっては幻のようなものかもしれないし・・・・・

http://www.anhava.com/exhibitions/puranen/index.html